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国語の論理的な解き方-コクゴノコウシキ-

現代文、古典共に論理的な解き方、また勉強法を紹介していきます。

1-6.現代文の記述について。

前回まではセンター試験などを元に選択肢の選び方についてをメインで書いてきましたが、今回から現代文の記述について書いていこうと思います。

 

現代文の記述についてまずは、記述だから難しいと思うのはやめましょう。

なぜならば書くための作業のほとんどは既に出来るようになっているからです。

つまりどういうことかと言うと、記述だって基本的に選択問題と似ているということです。

 

ひとつひとつ確認していくとこのことはよくわかります。

まずは設問。

内容説明の問題では

どちらも傍線部はどういうことか説明しなさい。

となります。ここはまるきり同じものになります。

次に傍線部を言い換えていく時も、まずは傍線部含む1文を比喩と指示語言い換えます。

そしてその後は前後をたどっていきます。

その結果内容をまとめていき、まとめた内容を描くのが記述で選ぶのが選択問題なのだ。

 

このようにやること自体はほぼ同じなのである。

では逆に記述の問題で気をつけることは何なのか。

 

それは本文中にある言葉で基本的に書くことです。

国語の回答を作る際に考えて頭から文章を作ろうとする人がいます。

しかしマーキングをしっかり行って文章中で言い換えれているのにその内容を使わないのはもったいないです。

よっぽど当然の比喩でも無い限り本文中から引っ張ってこれるからこそ問題なのです。

 

以上が、現代文の記述についてでした。

 

次→1-6.問題を解いてみました

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